2026 元旦

新年あけましておめでとうございます。

昨年はHPを開設したものの、雑多に追われあまり更新できませんでした。そんな中新年を迎えました。

今年こそ、がんばりたいと思っています。嬉しいことにbibibi-japan.comを運営しているNPO法人文華舎に刻字作家の深田虹心先生から素敵な表札をいただきました。トレードマークの井伊家の橘の家紋がキラキラでもう最高です。ありがとうございました。

今年は午年です。

延暦寺長寿院の藤波源信大阿闍梨の「塞翁が馬」画・加藤清人 人生良い方に転じるとよろしいね。

 

 

こちらは、仏師・彫刻家 伊原栄一先生の「双耀の天馬」です。躍動感が素晴らしいです。

 

 

こちらは、漆絵師の田中清貴先生の漆絵「うま」です。あったかい心につつまれます。

 

 

こちらは、ガラス工芸作家の神永朱美先生の午です。ほのぼのします。

 

今年はいろんなBIBIBIをご紹介していきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

彫刻  仏師・彫刻家 伊原栄一

 

滋賀県佛像彫刻家協会会員の仏師の伊原栄一さんは、長年仏師として培われた彫刻の技術を活かして、現代彫刻のかたちを癒しをテーマに切り開かれています。

仏師というのは日本への仏教伝来とともに伝わった御仏の大慈大悲を木彫をもって表現する伝統の職業です。

伊原栄一さんは本業の仏像製作と並行しながら、雑多の現代社会の中において、少しでも疲れを癒していただけるような現代彫刻のかたちを追求されています。それは仏師としての精神と技術の顕れかもしれません。

人は生きている限り、自身の心をと向き合わなければなりません。頭では1+1=2と理解できていても、心はそう簡単にはいきません。

癒しの彫刻とは、その心をそっと応援するそんな彫刻です。本当の贅沢とはこういうものを身近に置くことかもしれませんね。

仏師・彫刻家 伊原栄一にご注目いただければおもしろいと思います。